スリーデイズ オブ デザイン2025レポートの第２弾は、ミラノデザインウィーク2025のディーラーミーティングも記憶に新しい「アステップ」の展示をお送りします。
ミラノでは既存モデルを中心とした展示でしたが、今回は初めて目にする斬新なモデルを体験することができました。

2014年に創業した照明ブランド「アステップ」。インタビュー後編ではアレッサンドロ氏にジノ・サルファッティ氏の照明哲学や、アステップの製品作りなどについて話を伺っていきます。

スリーデイズ オブ デザイン2025レポートの第3弾は、「ヴァーパン」の展示をお送りします。本国デンマークにあるショールーム２フロアを使って行われた展示は、色や触感、音など五感を刺激し、インスピレーションを喚起する旅として設計されていました。

2014年に設立した「アステップ」は、イタリア照明史を語るうえで欠かせないブランドです。そこには創業者アレッサンドロ・サルファッティのルーツが関わっています。彼の祖父は照明ブランド「アルテルーチェ」を創業した伝説的照明デザイナー、ジノ・サルファッティです。アステップの現在を知るため、氏にインタビューを行いました。

スノードロップ グレーは2025年秋、限定店舗で先行発売となる日本限定色。YAMAGIWAでもショールーム・オンラインストアの両方で入荷します。本記事ではいち早く新モデルの様子をお届けします。

ミラノデザインウィーク２０２５レポートの第４弾は、ミッドガルド・リヒトの展示の様子をお届けします。
ミッドガルド・リヒトは1919年に発明家カート・フィッシャーによって設立され、無段階調整が可能な最初期のデスクランプ「TYP 113」で知られます。

YAMAGIWAの2025年度の新作照明が出揃いました。今年の注目はラグジュアリーなオリジナルシーリングライト「CELESTIAL（セレスティアル）」。実際のマンション空間や邸宅のインテリアのトレンドをスタディして生まれたデザインです。

洗練された家具やインテリアが集まる空間で、当社の照明を実際にご体感いただけます。

いざ気に入った照明が見つかったとき、設置方法が気になった経験はありませんか。こうした心配がないのが「コードペンダント」です。取り付ける場所の天井に「引掛シーリング」がついていれば、ご自身で簡単に取り付けられ、天井に跡も残りません。

ミラノデザインウィーク２０２５レポートの第２弾は、アステップのディーラーミーティングの様子をお届けします。会場はさるミラノ市内のレストラン。歴史ある建築をアステップのあかりが美しく彩っていました。

ミラノデザインウィークレポート第１弾は、世界でも１、２を争うデザイン照明のリーディングブランド、FLOSの展示をリポートします。 今回、Flosの展示は7人のデザイナーは手がけた７種類のコレクションで構成されており、本記事ではその順路に沿って紹介しています。

毎年４月、ミラノで開催される世界最大級のデザインイベント「ミラノデザインウィーク」。63回目を数える今年、YAMAGIWAは陶磁器ブランド「ノリタケ」の展示に参加しました。このページでは現地の様子を伝えるレポート記事のリンク集です。


デンマークのブランド、ラーウィーの家具は、コンパクトでかわいらしい佇まいでスタンド照明の居場所をさりげなく作り出してくれます。

今回はYAMAGIWAが扱うペンダントライトからダイニングキッチンにおすすめの２モデルをご紹介します。

デザイン照明が美しくしつらえられたインテリア写真の数々を集めました。部屋の明るさを確保するだけでなく、居心地や雰囲気まで変えてくれる照明の魅力がわかりやすく詰まっています。
それぞれの写真から、使われているアイテムの商品ページもご覧いただけます。

YAMAGIWAは、このたび 2 年ぶりにミラノデザインウィークに参加します。日本の陶磁器ブランド「ノリタケ」の展示に参加し、海外初披露となるオリジナル照明コレクションを含む３つのコレクションを、ALCOVA の会場 である Villa Borsani にて展示いたします。

今回はYAMAGIWAのシーリング照明に搭載されたリモコン調光・調色機能を動画を交えてご紹介します。シーンや気分に応じた光を気軽にお選びいただけます。

2025年3月19日（水）より、国立新美術館（東京都港区六本木）で開催の企画展『リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s』。YAMAGIWAは特別協力として、2F 企画展示室2E「リビング・モダニティ today」に出展いたします

世界的照明デザイナー、マイケル・アナスタシアデス氏の来日トークセッションレポート後編です。「マイケルアナスタシアデス」で実際に氏がデザインしたプロダクトの実例から、自身のアトリエで行うオリジナルブランドのものづくりと、大手メーカーとの協業との違いについてもお話いただきました。

2024年11月に実現した世界的照明デザイナー、マイケル・アナスタシアデス氏の来日トークセッション。会場となったYAMAGIWA本社には、多くの業界人が集まり、氏のオリジナルブランドである「MICHAELANASTASSIADES（マイケルアナスタシアデス）」にかける思いや、デザイン哲学について話を聞くことができました。

ペールローズコレクションは、ルイスポールセンの名作照明シリーズに加わった新たな装い。共通して淡く上品なローズカラーのガラスシェードと、無垢の真鍮パーツで設らえられています。

株式会社YAMAGIWAは2023年11月に創業100周年を迎えました。その歴史の中には、1968年から83年に催された「東京国際照明デザインコンペティション」があります。この大きな節目にこのコンペティションを「YAMAGIWA UNDER 25 IDEA & DESIGN COMPETITION」として蘇らせました。