
YAMAGIWA LIGHTING 2025 - 2026
Original New Products
YAMAGIWAの2025年度の新作照明が出揃いました。今年の注目はラグジュアリーなオリジナルシーリングライト「CELESTIAL(セレスティアル)」。実際のマンション空間や邸宅のインテリアのトレンドをスタディして生まれたデザインです。海外ブランドからはメディアでも取り上げられた傑作シャンデリアが待望の国内発売となり、話題性に溢れた8アイテムをご紹介します。
Index
1. CELESTIAL / YAMAGIWA - 2. FLUX / YAMAGIWA
- 3. LEI / YAMAGIWA
- 4. Rebio 1.5 /YAMAGIWA
- 5. archaeological lamp / YAMAGIWA × Frank Lloyd Wright Foundation
- 6. TUBE CHANDELIER / Michael Anastassiades
- 7. KIZU TABLE LAMP / New Works
- 8. W153 ILE / Wastberg
CELESTIAL
YAMAGIWA
セレスティアル
セレスティアルは、天体を囲む星環をモチーフとした照明です。透明なセードと浮遊するような金属のリングが特徴で、エレガントなデザインペンダントとは特に親和性が高いデザインです。バリエーションはリングの角度が異なる2種類。それぞれにホワイト、ブラック、ゴールドの3色のリングカラーがあります。


LEI
YAMAGIWA
レイ
レイは、エレガンスと軽やかさを兼ね備えた洗練されたシャンデリア。真鍮のリングがもたらす華やかな重なりと、乳白色のガラスグローブの柔らかな光が空間全体を優雅に彩ります。灯数とリングの数が異なるバリエーションがあり、6・8灯が1つのリングに、10・12灯が2つのリングにシェードが散りばめられています。


Rebio 1.5
YAMAGIWA
レビオ 1.5
目が疲れにくく、目に優しい、LEDデスクライトとの理想形として好評を得ているレビオに、上品な質感の新仕様が登場。真鍮パーツが洗練された雰囲気を演出します。
これまで上質な光でプロユースの現場から住宅の読書まで広く親しまれてきたレビオですが、よりインテリアシーンでも使用しやすい装いにアレンジされています。

商品ページ

TALIESIN®HOMAGE
– archaeological lamp
YAMAGIWA × Frank Lloyd Wright Foundation
タリアセン オマージュ - アーキオロジカルランプ
「アーキオロジカルランプ」は、フランク・ロイド・ライト照明を現代の建築家・デザイナーがそれぞれに再解釈する企画「タリアセン オマージュ」から生まれました。
今回参加したのは2036年に完成予定の帝国ホテル新館を手がけていることでも知られる建築家、田根 剛氏。田根氏はフランク・ロイド・ライトがマヤ遺跡にインスピレーションを抱き多くの建築を生み出したように、一体成型されたブロックを垂直に積み上げることで、まるで古代遺跡のような照明を創りあげています。

商品ページ

TUBE CHANDELIER
Michael Anastassiades
チューブシャンデリア
チューブ・シャンデリアは、3本のライン状のランプを彫刻的な配置で吊り下げ、垂直のシャンデリアを形成するコレクション。
マイケル・アナスタシアデスの照明デザインでも最初期の作品であり、彼の私邸でも階段の吹き抜けという最も目につく場所に設置されています。点灯時には支柱はその存在感を奥ゆかしく潜め、3本の輝く線だけが前面に見えます。


KIZU TABLE LAMP
New Works
キズ テーブルランプ
「キズ」コレクションは大胆なバランスを保つシルエットと、天然石の美しさが特徴の照明シリーズ。シェードとベースは2つの円が接するかのように僅かな面積で接続されており、重さを感じさせないデザインです。
天然の大理石を採用したベースは、美しい表情に加え、その程よい重量により、ランプ全体に安定感をもたらします。










- 選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
- 新しいウィンドウで開きます。