あたらしい暮らしの風景 モノクロで揃える、洗練インテリア特集

コード加工サービス

インテリアの美しさと、実用性の両方を満たすペンダントランプの設置は案外、難しいもの。既製品をそのまま使おうとすると、コードが長すぎたり、逆に短すぎたりとお住まいのお部屋に合わないケースも珍しくありません。
そういった場合、コードを切断・延長することで最適な位置に調整したくなるものですが、器具の安全性に直結するコード加工には専門の資格が必要です。長い時間を共にするペンダントランプです。せっかく吟味を重ねて購入するのですから、最大限美しく、最適な高さで使いたいですよね。当社ではそんなご要望にお答えする「コード加工サービス」をご用意しています。

A. コードカット

B. コード延長

C. ダクトプラグ加工

D. コードカット
+ダクトプラグ加工

ペンダントライトを吊る高さについて

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ペンダントライトは、シーリングライトのように部屋全体を均一に明るくする照明ではなく、 光の濃淡で空間にやさしいアクセントを添える存在です。吊るす高さにより、光の広がりは大きく変わります。 高めに吊るせば、光はふんわりと広がり、まわりにやわらかな明るさが生まれます。低めにすれば、下方向がより明るくなり、テーブルや料理など、照らしたいものを印象的に引き立ててくれます。また、デザインの美しいペンダントライトは、少し低めに吊るすことで自然と視線を集め、空間の雰囲気をつくってくれます。
天井の高さや使うシーン、明るさとのバランスを考えながらコードの長さを調整することで、ペンダントライトは照明としてだけでなく、インテリアの一部としてより魅力を発揮します。

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なお、北欧の家庭では、ダイニングテーブルから60~80cmの高さにするのが一般的です。これは必要な場所に必要な明かりを効率よく届ける北欧ならではの文化でもあり、ゆったりとくつろげる空間演出の工夫です。

全長をご指定ください

ペンダントライトの高さはコード長で決まります。吊り高さが決まったあとは「コード加工サービス」をご利用ください。

ご依頼の際に必要となる値が「全長」です。全長とは、引掛けシーリングプラグから照明器具まで、文字通り全体の長さを指します。コード単体の長さではございません。

ご依頼の際は、計測していただいた値を、10ミリ単位でご入力ください。
※手作業による加工のため、10~20mmの誤差が生じる場合がございます。

参考例

テーブルから600mm の高さに吊りたい場合

天井高 2400 - ( テーブル~ 器具下端 600 + テーブル高 700 +  引掛けシーリングボディ高 20  ) = 全長 1080 mm
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引掛けシーリング

日本の住宅天井に一般的に設置されている、照明器具をワンタッチで取り付けできる電源ソケットです。

差し込んで、ひねることで固定と通電を同時に行う構造になっています。
この方式では電気工事士でなくても照明交換が可能です。

・プラグ側を引掛けシーリングキャップ
・挿し口を引掛けシーリングボディ 
と呼びます。

コード加工の種類

A. コードカット

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販売されているペンダント照明は、設置される空間に最適化されていないため、そのまま設置すると予想より低い位置に灯具が達してしまうことがほとんどです。コードカット加工ではコードをオーダーに合わせカットし、それぞれのお部屋の最適な位置に設置できるようにいたします。

B. コード延長

コード延長解説

一般的に、加工前のペンダント照明はコードの長さに余裕を持って作られていますが、吹き抜けや高天井などに設置する場合、長さが足りなくなる場合がございます。ご注文時にコード延長加工をご指定いただければ、空間の天井高に最適な位置で設置できるようにいたします。

C. ダクトプラグ加工

ダクトプラグ加工解説

天井取り付け器具の増設工事なしで多灯吊りを実現するダクトレール。ダイニングテーブルで複数のペンダントライトを使いたい場合などに重宝しますが、使用するにはペンダントライトをダクトレール仕様に変更する必要があります。取り付けプラグを変更する都合上、一般的な取り付け器具である引っ掛けシーリングでは利用できなくなりますので、必ず別途ダクトレールをご用意ください。

D. コードカット+ダクトプラグ加工

コードカット+ダクトプラグ加工解説

ペンダント照明のダクトレール仕様化とコードカットを同時に行う加工です。種類の異なるペンダントライトの高さを合わせて設置する場合や、あえて高さを変えて設置することで抑揚を生む、北欧スタイルの多灯吊りにも最適な加工です。