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フロアライト
主に床面に設置して使用するフロア照明ですが、用途によりいくつかのバリエーションに分かれます。背が高く上方向を照らすもの(アッパーライト)は、天井が高く見え、空間に広がりを感じさせます。背の低いものは床面寄りで発光し、天井や壁面照明からの高い光と陰影のグラデーションを織り成し、おしゃれな空間を演出してくれます。そのほか反射板やレフランプを用いて、間接光を演出する間接照明タイプ、光の柱のように部屋を広範囲に照らすもの、タスクライト・読書灯のように手元に必要な光を届けるものなど、ヤマギワオンラインストアでは、多彩なフロアライトが揃っています。用途やデザイン、インテリアに合わせてお選びください。
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リビング
リビングでは、部屋の隅にフロアライトを設置するのが定番の使い方。空間が広くなったように感じられます。他にもソファーサイドや、ローテーブルの傍らなど、人が集まる場所に設置することで、明るさを確保しながら親密な雰囲気を醸し出します。
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寝室
ベッドサイドではテーブルランプの活用が一般的ですが、サイドボードやサイドテーブルがない寝室ではフロアライトが便利です。就寝前の読書に最適な読書灯として、柔らかな光を醸し出すフロア照明も数多く揃います。
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和室
日本住宅では、古来から提灯や行灯など床置きの照明器具を生活に取り入れていました。和室でのフロア照明の選択肢も豊富です。現在は海外でも日本の紙や竹を用いたあかりを再解釈したデザインも多く発表され人気を博しています。
ユーザーフォト
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YAMAGIWA / BAUMN
シンプルなフォルムにランダムプリーツのファブリックセードを合わせた、ヤマギワのバウムシリーズ。布越しの優しい間接光が心落ち着く雰囲気を醸し出します。量感のあるシェードは160cmの高さに位置しますが、柔らかな布地の質感によって圧迫感を感じさせません。中間調のお部屋と相性がいい照明です。
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YAMAGIWA / JAKOBSON LAMP
北欧の自然の中、少しずつ年輪を重ねた無垢のパイン材をセードに用いたヤコブソン・ランプ。軽量で取り回しが良く、明るさがほしい場所に気軽に動かせます。北欧系のナチュラルなインテリアはもちろん、ダークブラウンのカラーは伝統的な日本家具とも調和するため、和モダンテイストにも好相性です。
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FLOS / IC LIGHTS
マイケル・アナスタシアデスが2016年にデザインしたアイシーライトは、世界的な大ヒットを記録したフロス社を代表する照明シリーズ。乳白ガラスの球体から溢れる光は周囲に幻想的な雰囲気を醸し出します。直線と円のみで構成されたミニマルなフォルムは、様々な空間にマッチする普遍性を持っています。
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Frank Lloyd Wright / TALIESIN2
タリアセン2は20世紀を代表する建築家フランク・ロイド・ライト設計による名作フロア照明です。夜闇の中では繊細で美しい間接照明として、陽が差すリビングでは陰影を醸し出すオブジェのように。四季折々の、すべての時にタリアセン2は寄り添い、深い安らぎと静かな高揚感をもたらします。
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Louis Poulsen / PH 3½-2½
PH3½-2½はデンマークの照明デザイナー、ポール・ヘニングセンがデザインしたフロアライトです。アイコニックな3枚のフロストガラスシェードは、対数螺旋と呼ばれる曲線に沿い作られており、内側の反射角を操作することで、眩しさのない(アンチ・グレア)反射光を生み出します。
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FLOS / Bellhop Floor
イギリスのデザインユニット、バーバー&オズガビーが2016年にデザインしたベルホップ。ロンドンデザインミュージアムのレストラン&バー「パラボラ」のため設計されたポータブルライトを基にしながら配光や素材をフロア専用に再設計。空間を柔らかな光で満たすトーチとして生まれ変わりました。
主に床面に設置して使用するフロア照明ですが、用途によりいくつかのバリエーションに分かれます。背が高く上方向を照らすもの(アッパーライト)は、天井が高く見え、空間に広がりを感じさせます。背の低いものは床面寄りで発光し、天井や壁面照明からの高い光と陰影のグラデーションを織り成し、おしゃれな空間を演出してくれます。そのほか反射板やレフランプを用いて、間接光を演出する間接照明タイプ、光の柱のように部屋を広範囲に照らすもの、タスクライト・読書灯のように手元に必要な光を届けるものなど、ヤマギワオンラインストアでは、多彩なフロアライトが揃っています。用途やデザイン、インテリアに合わせてお選びください。