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- 【廃番】Knoll(ノル)「 Tulip Arm Chair(チューリップアームチェア)1957年」ブラックシェル【取寄品】[935150AX1K/K12061]
![【廃番】Knoll(ノル)「 Tulip Arm Chair(チューリップアームチェア)1957年」ブラックシェル【取寄品】[935150AX1K/K12061]](http://shopping.yamagiwa.co.jp/cdn/shop/files/935150AX1K-K12061_LL_863336a9-0d14-4fcf-9496-6a00b7ecdddf.jpg?v=1734943133&width=1445)
注意事項
・基本送料は3000円(税抜)となります。(複数脚ご注文の場合は、基本送料は3000円(税抜)×脚数となります。)
※取寄せ品の為、お届けに3.5~5ヶ月お待ち頂きます。
※取寄せ品の為、お支払方法に代金引換えをご利用頂けません。クレジットカード決済または銀行振込をご利用下さい。
※クレジットカード決済後または銀行振込確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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※クレジットカード決済後または銀行振込確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
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ストーリー
Knoll 社のシンボルの一つ、「チューリップチェア」は、エーロ・サーリネンによりデザインされたミッドセンチュリーを代表する椅子です。
一本脚で自立するデザインは、テーブル下のスラム化(椅子やテーブルの脚による混乱状態)を解決するため、5年の研究を経て生まれた世界初のデザインであり、それまでの椅子の概念を覆すものでした。
床から伸びる一本の脚と、花弁のような見事な曲線を描くシェル。そのフォルムが一輪の花のように見えることから、チューリップチェアと名付けられました。
シェル部分はプラスティック、脚部は強度的問題を考慮しアルミダイキャストを使用しており、異なる素材を使用しながらデザイン的結合に成功した名作です。
一本脚で自立するデザインは、テーブル下のスラム化(椅子やテーブルの脚による混乱状態)を解決するため、5年の研究を経て生まれた世界初のデザインであり、それまでの椅子の概念を覆すものでした。
床から伸びる一本の脚と、花弁のような見事な曲線を描くシェル。そのフォルムが一輪の花のように見えることから、チューリップチェアと名付けられました。
シェル部分はプラスティック、脚部は強度的問題を考慮しアルミダイキャストを使用しており、異なる素材を使用しながらデザイン的結合に成功した名作です。
スペック
●W680 D590 H810 SH480 AH640mm
●ベース:キャストアルミニウム ブラックリルサン塗装仕上
●シェル:成型FRP ブラックポリエステル塗装仕上
●シート:ファブリック
※取寄せ品
※基本送料 3000円(税抜)
●ベース:キャストアルミニウム ブラックリルサン塗装仕上
●シェル:成型FRP ブラックポリエステル塗装仕上
●シート:ファブリック
※取寄せ品
※基本送料 3000円(税抜)