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【廃番】Knoll(ノル)「 Tulip Arm Chair(チューリップアームチェア)1957年」ブラックシェル【取寄品】[935150AX1K/K12061]

【廃番】Knoll(ノル)「 Tulip Arm Chair(チューリップアームチェア)1957年」ブラックシェル【取寄品】[935150AX1K/K12061]

SKU: 935150AX1K-K12061

Knoll(ノール)「TulipArmChair(チューリップアームチェア)」ブラックシェル

通常価格 ¥387,200
通常価格 セール価格 ¥387,200
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Knoll 社のシンボルの一つ、「チューリップチェア」は、エーロ・サーリネンによりデザインされたミッドセンチュリーを代表する椅子です。
一本脚で自立するデザインは、テーブル下のスラム化(椅子やテーブルの脚による混乱状態)を解決するため、5年の研究を経て生まれた世界初のデザインであり、それまでの椅子の概念を覆すものでした。
床から伸びる一本の脚と、花弁のような見事な曲線を描くシェル。そのフォルムが一輪の花のように見えることから、チューリップチェアと名付けられました。
シェル部分はプラスティック、脚部は強度的問題を考慮しアルミダイキャストを使用しており、異なる素材を使用しながらデザイン的結合に成功した名作です。

スペック

●W680 D590 H810 SH480 AH640mm
●ベース:キャストアルミニウム ブラックリルサン塗装仕上
●シェル:成型FRP ブラックポリエステル塗装仕上
●シート:ファブリック
※取寄せ品

※基本送料 3000円(税抜)
Knoll 社のシンボルの一つ、「チューリップチェア」は、エーロ・サーリネンによりデザインされたミッドセンチュリーを代表する椅子です。
一本脚で自立するデザインは、テーブル下のスラム化(椅子やテーブルの脚による混乱状態)を解決するため、5年の研究を経て生まれた世界初のデザインであり、それまでの椅子の概念を覆すものでした。
床から伸びる一本の脚と、花弁のような見事な曲線を描くシェル。そのフォルムが一輪の花のように見えることから、チューリップチェアと名付けられました。
シェル部分はプラスティック、脚部は強度的問題を考慮しアルミダイキャストを使用しており、異なる素材を使用しながらデザイン的結合に成功した名作です。