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- 【廃番】Knoll(ノル)「 Tulip Armless Chair(チューリップサイドチェア)1957年」ホワイトシェル/レッド【取寄品】[935151CX2K/K12068]
![【廃番】Knoll(ノル)「 Tulip Armless Chair(チューリップサイドチェア)1957年」ホワイトシェル/レッド【取寄品】[935151CX2K/K12068]](http://shopping.yamagiwa.co.jp/cdn/shop/files/935151CX2K-K12068_LL_b538b905-c5ba-4b5d-b435-daf676dc9c06.jpg?v=1734943140&width=1445)
注意事項
・基本送料は1800円(税抜)となります。(複数脚ご注文の場合は、基本送料は1800円(税抜)×脚数となります。)
※取寄せ品の為、お届けに3.5~5ヶ月お待ち頂きます。
※取寄せ品の為、お支払方法に代金引換えをご利用頂けません。クレジットカード決済または銀行振込をご利用下さい。
※クレジットカード決済後または銀行振込確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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ストーリー
Knoll 社のシンボルの一つ、「チューリップチェア」は、エーロ・サーリネンによりデザインされたミッドセンチュリーを代表する椅子です。
一本脚で自立するデザインは、テーブル下のスラム化(椅子やテーブルの脚による混乱状態)を解決するため、5年の研究を経て生まれた世界初のデザインであり、それまでの椅子の概念を覆すものでした。
床から伸びる一本の脚と、花弁のような見事な曲線を描くシェル。そのフォルムが一輪の花のように見えることから、チューリップチェアと名付けられました。
シェル部分はプラスティック、脚部は強度的問題を考慮しアルミダイキャストを使用しており、異なる素材を使用しながらデザイン的結合に成功した名作です。
一本脚で自立するデザインは、テーブル下のスラム化(椅子やテーブルの脚による混乱状態)を解決するため、5年の研究を経て生まれた世界初のデザインであり、それまでの椅子の概念を覆すものでした。
床から伸びる一本の脚と、花弁のような見事な曲線を描くシェル。そのフォルムが一輪の花のように見えることから、チューリップチェアと名付けられました。
シェル部分はプラスティック、脚部は強度的問題を考慮しアルミダイキャストを使用しており、異なる素材を使用しながらデザイン的結合に成功した名作です。
スペック
●W490 D530 H810 SH490mm
●ベース:キャストアルミニウム ホワイトリルサン塗装仕上
●シェル:成型FRP ホワイトポリエステル塗装仕上
●シート:ファブリック
※取寄せ品
※基本送料 1800円(税抜)
●ベース:キャストアルミニウム ホワイトリルサン塗装仕上
●シェル:成型FRP ホワイトポリエステル塗装仕上
●シート:ファブリック
※取寄せ品
※基本送料 1800円(税抜)