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- CH88P オーク材/オイル仕上/Remix173×ステンレス脚 SH455mm
注意事項
・商品画像はイメージです。デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・天然素材のため、木目・節・風合い・色合いには個体差があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月程度かかる場合がございます。予めご了承下さい。
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ストーリー
CH88は、1955年にスウェーデンで開催されたH55 (ヘルシンボリ国際博覧会) 出展のため、ハンス J. ウェグナーがデザインを手がけたチェア。ミニマルなフォルムながら、独特の温かみ持つ、ウェグナーならではのセンスが光る椅子となっています。木製の家具で知られるハンス J. ウェグナーですが、常に新しい素材に挑戦し、素材の持つ可能性を追求していました。自然素材である木材と工業製品であるスチールを美しく融合したCH88Pもその一つ。緩やかな曲線を描く楕円形の座面や曲木材を用いた背もたれ。それとは対照的な直線的なスチール製のフレームで支えられています。また、肘置きを兼ねた背もたれの先端など機能的な設計も特徴で、スタッキングも可能です。シリーズには座面が木製の板座のCH88Tも用意されています。
発表当時は脚にカラーリングを施したプロトタイプが製作されたに過ぎませんでしたが、2014年、ウェグナーの生誕100年を記念してカール・ハンセン&サンにより復刻生産が開始。時を経て初めて市場に発表されました。
発表当時は脚にカラーリングを施したプロトタイプが製作されたに過ぎませんでしたが、2014年、ウェグナーの生誕100年を記念してカール・ハンセン&サンにより復刻生産が開始。時を経て初めて市場に発表されました。
スペック
●W570 × D445 × H765 / SH455mm
●オーク / オイル / 脚:ステンレス / 座面:Remix173
●オーク / オイル / 脚:ステンレス / 座面:Remix173