artek / アルテック

アルテックのイメージ画像

artek / アルテック

artek(アルテック)は、1935年、建築家であるアルヴァ・アアルトが妻のアイノ・アアルトとマイレ・グリクセン、ニルス=グスタフ・ハールの4人で設立した北欧モダンを代表するフィンランドのファニチャーブランドです。ブランド名はコンセプトである「art(芸術)」と「technology(技術)」の融合を意味する造語。創業80年を超えた今も、インテリアを通して人のライフスタイルにモダニズム文化を促進することをテーマに、革新的でありながら時代に左右されない製品を作り続けています。
シンプルでシックなフォルムでありながら、木材の温かみのある質感を生かしたデザインが特色で、中でもアアルトが考案した、曲げ木技法「L-leg(エルレッグ)」を用いて作られたStool60や80Aテーブルは日本でも高く支持されています。製品ラインナップはチェア・ソファ・テーブルなどの家具を始め、照明、コートハンガー・マガジンラック・傘立てのインテリア雑貨に加えてファブリックや文具まで多岐に渡ります。

PICK UP

スツール60の画像

Stool 60

Design: Alvar Aalto

ブランドを代表するスツール。脚の数によって3脚の60と4脚のE60に分かれ、どちらも美しくスタッキングして収納できます。Stool 60 coloringのようなコラボレーションモデルも存在します。

69チェアの画像

Chair 69

Design: Alvar Aalto

スツール60と同じLレッグを持つシリーズ。普遍的なデザインと耐久性を両立した人気の高いシリーズです。ヘルシンキ郊外にあるスタジオアアルトでは、ワークチェアとして使用されています。

66チェアの画像

Chair 66

Design: Alvar Aalto

Lレッグの椅子の中でも背もたれがゆったりとしたシリーズ。ダイニングチェアとしてもおすすめです。子供用にアレンジされたバージョン、N65 Chairもあり、子供部屋を中心に根強い人気です。

ドムスチェアの画像

Domus Chair

Design: Ilmari Tapiovaara

ヘルシンキの学生寮ドムス・アカデミカの為にデザインされたドムスチェア。人間工学に基づいた座り心地に定評があります。ラウンジ用にデザインされたDomus Lounge Chairもあります。

90Aテーブルの画像

90A Table

Design: Alvar Aalto

素材感を生かしたシンプルな丸テーブル。Lレッグの柔らかな曲線と円形の天板が空間に優しい印象を演出します。天板の仕上げにはバーチ、ホワイトラミネート、ブラックリノリウムがあります。

81Bテーブルの画像

81B Table

Design: Alvar Aalto

Lレッグのスタンダードなテーブル。天然木の風合いを生かした広い天板が暖かな雰囲気を醸し出します。北欧では住宅だけでなく学校や病院、美術館など公共のスペースでも使用されています。

カアリテーブルの画像

Kaari Table

Design: Ronan & Erwan Bouroullec

フィンランド語で「アーチ」を意味する名前を持つカアリテーブル。スチールバンドのフレームは抜群の安定性を約束します。シリーズのKaari Shelfと合わせて統一感のある空間を演出できます。

901ティートローリーの画像

901 TEATROLLEY

Design: Alvar Aalto

英国や日本の茶文化に影響を受けたティートロリー。本国でも憧れの品として広く知られています。天板を支えるループ上のパーツはパイミオチェアと同じ「ラメラ曲げ木」技法で作られています。

アルテックのイメージ画像

artek(アルテック)は、1935年、建築家であるアルヴァ・アアルトが妻のアイノ・アアルトとマイレ・グリクセン、ニルス=グスタフ・ハールの4人で設立した北欧モダンを代表するフィンランドのファニチャーブランドです。ブランド名はコンセプトである「art(芸術)」と「technology(技術)」の融合を意味する造語。創業80年を超えた今も、インテリアを通して人のライフスタイルにモダニズム文化を促進することをテーマに、革新的でありながら時代に左右されない製品を作り続けています。
シンプルでシックなフォルムでありながら、木材の温かみのある質感を生かしたデザインが特色で、中でもアアルトが考案した、曲げ木技法「L-leg(エルレッグ)」を用いて作られたStool60や80Aテーブルは日本でも高く支持されています。製品ラインナップはチェア・ソファ・テーブルなどの家具を始め、照明、コートハンガー・マガジンラック・傘立てのインテリア雑貨に加えてファブリックや文具まで多岐に渡ります。

  • スツール60の画像

    Stool 60

    Design: Alvar Aalto

    ブランドを代表するスツール。脚の数によって3脚の60と4脚のE60に分かれ、どちらも美しくスタッキングして収納できます。Stool 60 coloringのようなコラボレーションモデルも存在します。

  • 69チェアの画像

    Chair 69

    Design: Alvar Aalto

    スツール60と同じLレッグを持つシリーズ。普遍的なデザインと耐久性を両立した人気の高いシリーズです。ヘルシンキ郊外にあるスタジオアアルトでは、ワークチェアとして使用されています。

  • 66チェアの画像

    Chair 66

    Design: Alvar Aalto

    Lレッグの椅子の中でも背もたれがゆったりとしたシリーズ。ダイニングチェアとしてもおすすめです。子供用にアレンジされたバージョン、N65 Chairもあり、子供部屋を中心に根強い人気です。

  • ドムスチェアの画像

    Domus Chair

    Design: Ilmari Tapiovaara

    ヘルシンキの学生寮ドムス・アカデミカの為にデザインされたドムスチェア。人間工学に基づいた座り心地に定評があります。ラウンジ用にデザインされたDomus Lounge Chairもあります。

  • 90Aテーブルの画像

    90A Table

    Design: Alvar Aalto

    素材感を生かしたシンプルな丸テーブル。Lレッグの柔らかな曲線と円形の天板が空間に優しい印象を演出します。天板の仕上げにはバーチ、ホワイトラミネート、ブラックリノリウムがあります。

  • 81Bテーブルの画像

    81B Table

    Design: Alvar Aalto

    Lレッグのスタンダードなテーブル。天然木の風合いを生かした広い天板が暖かな雰囲気を醸し出します。北欧では住宅だけでなく学校や病院、美術館など公共のスペースでも使用されています。

  • カアリテーブルの画像

    Kaari Table

    Design: Ronan & Erwan Bouroullec

    フィンランド語で「アーチ」を意味する名前を持つカアリテーブル。スチールバンドのフレームは抜群の安定性を約束します。シリーズのKaari Shelfと合わせて統一感のある空間を演出できます。

  • 90aティートローリーの画像

    901 TEATROLLEY

    Design: Alvar Aalto

    英国や日本の茶文化に影響を受けたティートロリー。本国でも憧れの品として広く知られています。天板を支えるループ上のパーツはパイミオチェアと同じ「ラメラ曲げ木」技法で作られています。



 

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