[996WR0715IV]
70年代に発表されたパーソナルクロックの先駆け的存在
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納期:約1~2週間(メーカー欠品時除く)
「小さな時計」は1970年に発売された、パーソナルクロックの先駆け的存在です。当時主な需要は贈答用で、装飾過多な大型サイズばかりであった掛け時計に対するアンチテーゼとも言える画期的なデザインでした。多くの建築家やデザイナーに支持されつつも、その後生産終了となっていましたが、サイズやレリーフ文字、針止めなど当時の雰囲気はそのままに、新たに型を起こしデザインも見直して、2007年に渡辺力モデルとして復刻生産しました。
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鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界でも有数のプロダクト デザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。
Lemnos(レムノス)掛置兼用時計 小さな時計 銅 ¥16,500
Lemnos(レムノス)掛置兼用時計 小さな時計 オレンジ ¥11,000
Lemnos(レムノス)掛置兼用時計 小さな時計 レッド ¥11,000
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