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フォンタナ・アルテ社は20世紀イタリアを代表する偉大な建築家、ジオ・ポンティが1932年に創設したガラス照明メーカーです。
ルイジ・フォンタナ社の芸術部門として設立された同社はステンドグラス窓の作品で有名になり、ミラノのドゥオモをはじめ多くの教会や大聖堂に収められています。
ガラスを扱ううちにポンティはインテリアエレメントとしての側面に着目し、照明器具やオブジェの製作に力を入れはじめました。
その結果短い期間に新しいコレクションが市場を席巻し、多くの邸宅で採用されました。
その後一時期、多国籍企業グループの買収によりガラスとデザインの良き絆が崩れかけたこともありましたが1979年に経営に携わったカルロ・グリエルミにより新たな活性化プロジェクトがスタートしました。
著名な建築家がコンセプトやデザインを提案し、ガエ・アウレンティがアートディレクターとして活躍しました。ピエロ・カスティリオーニ、エットーレ・ソットサス、レンゾ・ピアノ、ディビット・チッパーフィールドなど多くのデザイナーや建築家が参加しています。