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YAMAGIWAについて
1932年ミラノ生まれ。ブレラ美術学校を卒業。1950年代初頭から視覚心理学を研究。特に3次元空間の知覚と知覚的構造の構築に興味を持つ。 1976年から79年にかけてADI(イタリア工業デザイン協会)の会長を務める。 生産技術、デザインのイデオロギーおよび方法論の仕事と教育に携わり、パルマ大学視覚コミュニケーション研究センター、カッラーラ造形芸術アカデミー、ミラノ工科大学建築科で教鞭を執る。 ドリアデ、ザノッタ、ポルトロナ・フラウ、ダネーゼ、マジス、アルテミデなど多くの世界的なデザインブランドから作品を発表。1967年と1979年、1992年にコンパッソ・ドーロ賞を受賞。現在もミラノにスタジオをかまえ製作活動を続けている。 芸術における視覚心理学や知覚の構造の研究など、緻密な分析に基づいたアプローチから導き出される、必要善から生まれる美しさがマリの作品を特徴づけています。また、厳格な芸術家にして哲学者であるマリは、その作品で素材のもつ特性やそれを制作する職人の仕事のもつ意味を探求し続けている。