ペンダントライトのコード加工サービス
照明ガイド
インテリアシミュレーション
THONET - 現存する世界最古の家具ブランド -
Form & Refine - 暮らしに「ちょうどいい」北欧家具 -
パントン・ワイヤー - “魅せる収納” の決定版 -
Tom DIxon - ホームアクセサリー -
Echasse Vase - ミニマルな花器コレクション -
デザインオーディオ製品
会員限定オフライン企画「LIGHT & DISHES」イベントレポート
フランク・ロイド・ライト財団訪問記
書斎からリビングへ ライフスタイルに寄り添うアルテミデの名作スタンド
タリアセン3 スタッフレビュー
YAMAGIWAについて
1932年、車輌メーカーのエンジニアだったジョージ・カワーダインは、サスペンションに使われるスプリングを利用し、軽いタッチでヘッド調整でき、手を離してもポジションを維持できるアングルポイズランプの原型を開発しました。この画期的なスプリング式アームランプは世界中で受け入れられ、タスクランプのアーキタイプとも見なされる存在となっています。2004年にはサーの称号を持つデザイナー、ケネス・グランジが手がけたデスククランプ、TYPE 75を発表。アングルポイズランプの愛用者だった彼の現代的な視点で、ブランドの遺産をアップデートしたライトは本国英国を中心に大ベストセラーとなりました。現在では国民的テーブル照明として多数の映画やテレビ番組にも登場しています。スプリングやクランクのインダストリアルな印象と、洗練されたプロポーションが同居するデザインはまさにブリティッシュデザイン。テーブルスタンドとしてリビングに置かれることも少なくありません。現在では名作デスクランプのシェードをペンダントライトへとアレンジしたシリーズや、小型でポータブルランプとしても使えるモデルなど、新たな試みも行っています。
オリジナル1227ランプは、発表から80年以上経った今もブランドの象徴的存在です。光沢のあるテクスチャ、調色されたファブリックコード等細部まで行き届いた仕上げは普遍的フォルムに気品を与えています。
アングルポイズのベストセラー、タイプ75ランプ。ヴィンテージなスプリング式アームランプの様式を踏襲しながらモダンなシルエットに落とし込んだデザインには名デザイナー、ケネス・グランジの手腕が光ります。
90ミニミニは標準的デスクライトの半分程度のサイズ。キッチンや、寝室のサイドテーブル等狭いスペースでも活躍します。USBケーブルでの給電を採用しているため、市販のモバイルバッテリーでも点灯できます。
ブランドのアイコンを天井照明にアレンジした1227ペンダント。シンプルなフォルムはテイストを問わずインテリアに調和します。小ぶりなサイズ感は、ダイニングテーブルに多灯吊りするスタイルにも適しています。
アイコニックなフォルムが強調されるマキシサイズの1227ペンダント。リビングの吹き抜けからシャンデリアのように吊るす活用や、ノーマルサイズと合わせた北欧スタイルの多灯使い等幅広いアレンジが楽しめます。
デュオコレクションは、シェードとケーブルで 異なるカラーを組合わせたシリーズ。オリジナル1227のシェードフォルムにバイカラーが加わることでよりポップなイメージのランプに仕上がっています。
デュオコレクションのマキシサイズは、カラフルなハンドベルを思わせるデザインがより楽しめるモデル。インテリアのアクセントとして人目を引く使い方や、子ども部屋でアクティブな雰囲気を演出するのもお勧めです。
ケネス・グランジの新たな代表作、タイプ75ペンダント。ミニマルで幾何学的なフォルムは、多様な空間に溶け込みます。シェード上部のスリットにも配光があり、点灯すると光のラインが差すような印象を受けます。
該当する商品がありません。