<LCW(Lounge Chair Wood) 1945年> 背、座、脚のすべてのパーツがプライウッドで作られたラウンジチェア。1940年、MoMA(ニューヨーク近代美術館)が主催した「オーガニック家具デザインコンペ」のためにエーロ・サーリネンらと発表したプライウッドチェアの技術を元に製作。構成する5つのパーツはショックマウントと呼ばれるゴム製のクッションを挟んで組み立てられ、程よい弾性を持っています。同時に発表されたダイニングチェアのDCWよりゆったりと座れるよう座面高が低く、また座面と背板が大きく作られています。1957年生産が中止されましたが1994年に復刻されました。
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