
ヴィコ・マジストレッティ
1920年ミラノ生まれ。1945年大学卒業後、都市計画、工業デザイン、家具デザインなどの分野で活躍。
1956年、マルコ・ザヌーソらと共にADI(イタリア工業デザイン協会)を設立。
戦後イタリアデザイン界の中心として活躍する。
1961年ヴェネチア建築学校の客員教授、1975年バルセロナのCOAC、1983年にはロンドン王立美術大学の名誉客員教授として教鞭に就く。
フリッツ・ハンセン、アルテミデ、カッシーナ、フィアットなど世界のデザイン界の中心となる企業のインダストリアルデザインを手掛ける。
発表された作品は世界中の名誉ある賞を受賞。
1967年と1979年の2度にわたりコンパッソ・ドーロ賞を受賞。1951年には第9回ミラノ・トリエンナーレ金賞、第10回ミラノ・トリエンナーレグランプリ、1982年にはケルンにおける国際家具サロンの審査員団から最優秀賞受賞。
またMoMaには多くの作品がパーマネントコレクションとして展示されている。