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PH Septima クリア Φ500mm
PH Septima クリア Φ500mm
PHセプティマ クリア Φ500mm
SKU: 6005741934498
デンマーク装飾美術館を詩的な光で照らした硝子の王冠
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ストーリー
PH Septima(セプティマ)は世界的照明デザイナー、ポール・ヘニングセンが1928年、デンマークで発表した北欧ペンダント照明の傑作です。7枚のガラスシェードには透明なフィールドとフロスト加工されたフィールドが交互に見えるように配置され、各シェードが不快な眩しさのない光をより美しく拡散できるよう設計されています。また、灯具上部にあるアイコニックな円形のガラス製カップは埃などがランプに落ちるのを防ぐ役割を果たします。透明感があり、繊細な印象の照明ですが、強力なイタリア製ホウケイ酸ガラスで作製されており、強度もしっかりと確保されています。
PH セプティマは1928年、デンマーク装飾美術館(現在のデザインミュージアム・デンマーク)での展示で初披露され、詩的なおもむきを感じる佇まいが人々の賞賛を呼びました。その設計は1958年、PHランプの最高峰として名高いPH アーティチョークの設計のヒントとなったことでも知られています。PH セプティマは設置される空間の象徴として機能し、空間の権威や品格を暗示する存在として柔らかな光を放ちます。
PH セプティマは1928年、デンマーク装飾美術館(現在のデザインミュージアム・デンマーク)での展示で初披露され、詩的なおもむきを感じる佇まいが人々の賞賛を呼びました。その設計は1958年、PHランプの最高峰として名高いPH アーティチョークの設計のヒントとなったことでも知られています。PH セプティマは設置される空間の象徴として機能し、空間の権威や品格を暗示する存在として柔らかな光を放ちます。
スペック
●光源:E26 LED電球 100W
●寸法:Φ500 × H405 全長・3000mm 6.5kg
●素材・仕上:クリアガラス(一部サンドブラスト加工)真鍮(サテン仕上/無塗装)スチール
●簡易取付型
●寸法:Φ500 × H405 全長・3000mm 6.5kg
●素材・仕上:クリアガラス(一部サンドブラスト加工)真鍮(サテン仕上/無塗装)スチール
●簡易取付型
PH Septima(セプティマ)は世界的照明デザイナー、ポール・ヘニングセンが1928年、デンマークで発表した北欧ペンダント照明の傑作です。7枚のガラスシェードには透明なフィールドとフロスト加工されたフィールドが交互に見えるように配置され、各シェードが不快な眩しさのない光をより美しく拡散できるよう設計されています。また、灯具上部にあるアイコニックな円形のガラス製カップは埃などがランプに落ちるのを防ぐ役割を果たします。透明感があり、繊細な印象の照明ですが、強力なイタリア製ホウケイ酸ガラスで作製されており、強度もしっかりと確保されています。
PH セプティマは1928年、デンマーク装飾美術館(現在のデザインミュージアム・デンマーク)での展示で初披露され、詩的なおもむきを感じる佇まいが人々の賞賛を呼びました。その設計は1958年、PHランプの最高峰として名高いPH アーティチョークの設計のヒントとなったことでも知られています。PH セプティマは設置される空間の象徴として機能し、空間の権威や品格を暗示する存在として柔らかな光を放ちます。
PH セプティマは1928年、デンマーク装飾美術館(現在のデザインミュージアム・デンマーク)での展示で初披露され、詩的なおもむきを感じる佇まいが人々の賞賛を呼びました。その設計は1958年、PHランプの最高峰として名高いPH アーティチョークの設計のヒントとなったことでも知られています。PH セプティマは設置される空間の象徴として機能し、空間の権威や品格を暗示する存在として柔らかな光を放ちます。
#02 北欧、ルイスポールセン流のあかりの楽しみ方
#01 北欧の名作照明「PHランプ」誕生秘話
#03 未来へと続くルイスポールセンの挑戦
YAMAGIWA × Louis Poulsen
特別対談動画
照明専門会社「YAMAGIWA」と、北欧照明の象徴的ブランド「Louis Poulsen」。両社の長年にわたる連携から実現した特別対談企画です。中でも照明の実践的な活用術を、ルイスポールセンスタッフのご自宅をサンプルに解説した#02は、すでにご購入済みのお客様も、検討中の方にも必見の回となっています。